酒々井ちびっこ天国は、昭和49年に開園し、「ちび天」の愛称で親しまれてきた施設であり、平成19年3月に千葉県から譲り受け、同年5月から民間の活力を生かした、指定管理者制度を導入して管理運営を行っている施設であるとともに、観光資源としての施設でもあります。

しかしながら、開園から本年で39年が経過し、施設及び設備の老朽化が進むとともに、利用者ニーズへの対応や管理棟の耐震性などから、施設の改修や修繕などに多額の費用がかかってくることが想定されています。

このような状況を踏まえて平成25年2月に「酒々井ちびっこ天国検討委員会」を組織し議論した結果、今後のちびっこ天国の在り方についての提言が平成26年1月24日、町に提出されました。

提言

	ちびっこ天国施設のあり方について(提言) (PDF形式 約3.75MB)