(すみのししまい) 県無形民俗文化財。1734年に墨村の鎮守六所神社の社殿を新築し、その遷宮式に奉納するため、 出羽国羽黒山から師を招いて伝授をうけたのが始まりと伝えられています。毎年7月第3日曜日に六所神社と墨区長宅の2ヵ所で演舞されています。