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- 新堀の双体道祖神 -
(しんぼりのそうたいどうそじん) 宝歴八年(1758)に小別当(こべっとう)氏により像立された双体道祖神、小別当氏は戦国時代千葉氏に仕えた土木技術者と伝わる家。高さ47cm。
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新堀の双体道祖神の地図
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